飲食店開業

飲食店開業で居抜き物件を探すならABC店舗

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飲食店を開業するのに「居抜き物件」を探しているという場合も多いと思います。

通常のテナント物件で一から内装などを施すよりも、
 ・開業費用を安く抑えられる
 ・開業準備期間が短くなる
などのメリットが居抜き物件にはあります。

しかし普通に探していたのでは居抜き物件なんてなかなかありませんし、
まして条件の良い居抜き物件を見つけることはかなり難しいです。

ただ世の中にはニッチな商売もあるもので、飲食店の居抜き物件を
専門的に取り扱っている「ABC店舗」という不動産会社があるんですね。

そこでABC店舗について詳しく見ていくとともに、
居抜き物件を探したり借りたりする時のポイントも紹介していきましょう。

飲食店の居抜き物件に特化したABC店舗

先にも書いたように、
ABC店舗は飲食店の居抜き物件を専門的に取り扱っている不動産会社です。

東京・神奈川・千葉・埼玉の1都3県を中心として、
1000軒以上の物件を取り扱っています。

ABC店舗の公式サイトでは取り扱っている居抜き物件の検索ができるんですが、
 ・エリア
 ・最寄駅から距離
 ・店舗面積
といった立地条件に加えて
 ・賃料
 ・取得総額
といった金銭的条件、さらには
 ・業態
 ・駐車場の有無
 ・テーブル席、カウンター席の有無
 ・店舗の階層
など細かい条件を付けることができるようになっています。

店舗の内外観が分かる写真はもちろん、
店内を360度見回せるバーチャル内覧のシステムを導入しており、
実際に店舗に足を運ばなくても店内の雰囲気を確認することができます。

ABC店舗では融資を受けやすくなる手助けも

運良く自分の条件に合う居抜き物件が見つかったとしても、多少内装に
手を加えることもあるでしょうし、必要な機器なども購入しなければなりません。

開店資金が潤沢なら問題ありませんが、物件を借りるのが手一杯で内装や
機器の調達に資金が回せないなんてこともあると思います。

ABC店舗では、開店資金が足りない場合などに、
金融機関から融資を受けるためのサポートも行っています。

融資が受けられる金融機関を紹介してくれるだけでなく、
 ・事業計画書の作成
 ・金融機関とのやり取り代行
 ・融資申し込み時の面談同席
など実際にお金が借りられるまでをサポートしてもらえます。

ABC店舗のサポートを受けることで、融資の成功確率が高くなり、
融資額も高額で融資決定までの期間も短くなるという結果が出ています。
(ABC店舗調べですが)

開業手続き指南など開店支援までサポート

居抜き物件が見つかり開店資金が調達できたとしても、
すぐに飲食店が開店できるというわけじゃありません。

役所に営業許可などの申請をしないといけませんし、
食材や備品などを発注する取引業者も探さないといけません。

電気・ガス・水道・インターネット回線といった店舗のインフラ整備も必要で、飲食店だと
売り上げ管理や発注作業をしやすくするためにPOSレジも導入したいところです。

キャッシュレス化が進んでいるのでクレジット決済端末も欲しいですし、
内装に手を加えるなら内装業者も探すことになります。

さらに新しく開店したことを知ってもらうための宣伝活動についても考えておく必要が
あります。

これから飲食店を開こうと考えている人なら、これらをある程度は準備しているとは
思いますが、専門的な知識がない中でこれら全てを行うのは簡単なことじゃありません。

飲食店を開業したことが無い場合には、役所にどういった申請をするのか、
申請に必要なもの、申請書の書き方なども恐らく分からないと思います。

ABC店舗では、
 ・開業手続き指南
 ・取引業者、内装業者の紹介
 ・POSレジやクレジット決済導入に関するアドバイス
 ・電気、ガス、光回線各事業者の紹介
 ・業態に合った宣伝ツールの提案
 ・従業員採用のアドバイス
など飲食店開店に必要なこと全てをサポートしてくれます。

飲食店に限らず開業の際は最初が肝心で、スタートで躓くと立て直すのに時間が
かかりますから、こうした開店サポートが受けられるのはありがたいですね。

インターネット回線は自分で探した方が良いかも

ABC店舗では、
お店で使うインターネット回線についても光回線事業者を紹介してくれます。

ただお店で使うインターネット回線は自分で探した方が良いと思います。

光回線の事業者やプロバイダによってサービス内容に違いがあり、
料金の安さに特化していることもあれば、オプションサービスが充実していたり
サポートが充実していたりなど様々です。

POSレジやクレジット決済端末を利用するしない、
あるいはお客さんにWiFiを提供するしないでも選ぶ光回線事業者が変わってきます。

また今後経営が軌道に乗った際に2号店3号店の出店を考えているといった
先のことを考えても、お店で使うインターネット回線選びは重要です。

さらに不動産会社が紹介する光回線事業者って総じて、普通に申し込むより
料金が割高だったり、サービス内容が良くなかったりするんですよね。
(ABC店舗が紹介する業者がそうだとは言いませんが)

電気、ガスもそうですが、
インターネット回線の事業者はそれこそネットで簡単に比較検討することができます。

なので多少手間かもしれませんが、お店で使うインターネット回線は
自分の条件に合ったものを自分で探す方が良いと思いますよ。

開業後の経営改善のコンサルティングまで

不動産会社の仕事は物件の紹介だけで終わることも多いですし、
開業サポートが受けられるだけでも十分「手厚い」サービスです。

ところがABC店舗では、さらに開業の経営コンサルティングまで行ってくれます。

飲食店専門の経営コンサルタントが、
財務諸表やメニューさらにはQSCチェックなどを使ってお店の経営状況を分析します。

そして経営改善のための課題を見つけ出し、
その課題を解決するためのアドバイスもしてくれるんですね。

物件を仲介した飲食店が繁盛するように導いてくれる不動産会社なんて、
そうそう無いのではないでしょうか。

居抜き物件を探す際のポイント

居抜き物件は
 ・開店費用が抑えられる
 ・開店準備期間を短くできる
などといったこともあって、これから飲食店を開業しようとする人には人気です。

ただ物件の所有者からすると利用目的が限られ借主が現れにくいというリスクも
あるので、居抜き物件は供給数が豊富ではないんですね。

なので普通の不動産会社では取り扱っていないことも多いので、
居抜き物件を探すのであればABC店舗のような飲食店の居抜き物件に特化した
不動産会社に頼らざるをえません。

最近は居抜き物件の需要が高まっていることもあって、
ABC店舗以外にも居抜き物件に特化した不動産会社が出てきています。

最初から1つの不動産会社に絞るのではなく、まずは色々な不動産会社にサイトで
自分の条件に合った居抜き物件が無いか探してみましょう。

自分が良いと思った物件は他人も良いと思っている

賃貸住宅でも同じですが、
自分が良いと思った物件は他の人も目を付けている可能性が高いです。

特に居抜き物件は供給数が少ないわけですから、
条件の良い物件はすぐに成約済みとなってしまいます。

なのでもし良いと思った物件を見つけた場合には、
不動産会社に問い合わせたり内覧を申し込んだりと積極的に行動しましょう。

拙速に飛びつくと不動産会社に足元を見られる恐れもありますが、実際に内覧しても
良い印象が変わらないなら意思決定は迅速にした方が良いかもしれませんね。

前の借主が退居した理由は要チェック

自分の条件に合った居抜き物件を見つけたら、
内覧を申し込むなど不動産会社に問い合わせるわけですが、
その際に前の借主が退居した理由も聞いておいた方が良いですよ。

新しい飲食店は、オープンしてからしばらくは前のお店の評判にお客さんのイメージが
引き摺られてしまいがちです。

例えば食中毒を出して閉店したお店の後にオープンした飲食店は、前のお店と
関係無いにも関わらず「食中毒を出した店」というイメージを持たれてしまいます。

またお客さんは店名ではなく場所でお店を覚えていることもあるので、
前のお店の評判が良くないと後にオープンしたお店も「評判の良くない店」として
認識されてしまいかねません。

メニューやお店の雰囲気には自信があるのに、前のお店のせいで客足が伸びずに
閉店せざるをえないとなると悔やんでも悔やみきれないですよね。

ですから物件を借りる際には、前の借主が退居した理由や前の借主が経営していた
お店の評判なんかも不動産会社に聞いておいた方が良いわけです。

設備の所有者を確認してトラブル回避

居抜き物件では「造作譲渡」といって、内装だけでなく冷蔵庫や調理機器などの設備も
そのまま譲ってもらえる場合があります。

造作譲渡には有償の場合もあれば無償の場合もあり、
いずれにして開店にかかる手間やコストを減らすことに繋がります。

ただし物件を借りる前に、造作譲渡してもらう設備の所有者をハッキリさせておかないと、
後々トラブルに巻き込まれる恐れがあります。

実際、造作譲渡してもらった設備の中にリース品が混ざっており、物件の契約後に
それが発覚してリース料金を払わざるをえなくなったというトラブルが発生しています。

冷蔵庫や調理機器など飲食店に欠かせないものならまだ良いですが、
特に必要の無いものにリース料金を払うとなるともったいないですよね。

また造作譲渡してもらった冷蔵庫が故障していたので廃棄したら、
それがリース品で高額な弁償金を請求されるなんことも無いとは言えません。

開店当初はただでさえ気の休まることが無いですから、
その上にこんなトラブルに巻き込まれると経営どころではなくなってしまいます。

なので造作譲渡してもらう場合には、
設備の所有者が誰なのかをハッキリとさせておいた方が良いわけです。

物件の持ち主と原状回復について相談する

経営が軌道に乗ってより良い条件の物件に移転するなど、
色々な理由で将来的には退居する可能性もあります。

賃貸住宅でもそうですが、退去時に問題となるのが「原状回復」ですよね。

賃貸住宅では、原状回復を理由に大家さんや管理会社から
敷金を返してもらえないなんてトラブルも多く聞かれます。
(本当に原状回復が必要な場合は仕方ありませんが)

原状回復はあくまで自分が物件を借りた時の状態に戻すことであり、
新築の状態にまで戻す義務はありません。

しかし実際には、退居の際に前の借主が物件に付けた傷などの原状回復を
求められるといったケースもあるんだとか。

例え前の借主が付けた傷でも、
自分の退去時に自分が付けた傷でないことを証明するのは不可能です。

なので物件を借りる前に、物件の持ち主や不動産会社と原状回復の範囲について
しっかりと共有しておいた方が良いんですね。

極端な話、小さい傷1つで壁全部を塗り替えるなんてことを言われかねませんから、
面倒ですが原状回復の範囲について細かいところまで確認しておきましょう。

居抜き物件は便利な反面、全てが良物件とは限りませんし、
後々にトラブルに巻き込まれる危険性も孕んでいます。

居抜き物件のメリットを十分に享受するには、
面倒でも事前にトラブルの芽を1つずつ摘んでおかないといけませんよ。

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