モデム

モデムが故障したら買い替える?それとも交換?

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昨日まで普通にインターネットに繋がっていたのに、
今日になって急にインターネットに繋がらなくなった、といったことが時折起こります。

スマホやパソコンが上手くWi-Fi接続できていないなど、大抵はすぐに復旧できるような
ちょっとしたことが原因で繋がらなくなっているだけだったりします。

ただ場合によっては、光回線の終端装置であるモデムに故障が不具合が発生して、
インターネットに繋がらなくなっていることもあるんです。

光回線のモデムって、何のメンテナンスもせずに電源を入れっぱなしでも
10年15年故障や不具合が発生しないこともあります。

それだけにモデムに故障や不具合が発生した場合には、
どう対処すれば良いのか分からなかったりするんですよね。

そこで光回線のモデムに故障や不具合が発生した場合の対処法について、
詳しく見ていきましょう。

故障した光回線のモデムは交換してもらえる

光回線を無線化するための機器であるWi-Fiルーターは、
レンタルする場合もありますが、基本的に自分で購入して設置するものです。

なのでWi-Fiルーターに故障や不具合が発生した場合には、
最悪買い替えることで問題を解決することができます。

しかし光回線のモデムは、自分で購入して設置するものではなく、
光回線の事業者がユーザーにレンタルしている機器です。

なので光回線のモデムに故障や不具合が発生した場合には、
利用している光回線事業者に連絡することで交換してもらうことができるんですね。

交換の方法は
 ・担当スタッフが来てモデムを交換してくれる
 ・新しいモデムが送られてきて自分で交換する
のいずれかとなります。

担当スタッフが交換に来てくれる場合は、配線などモデムの交換作業は
全て行ってくれますし、故障や不具合が発生したモデムは持ち帰ってくれます。

ただし、通常は交換をお願いした翌日か翌々日には来てくれますが、担当スタッフの
スケジュールによっては交換に来てくれるまで4~5日かかる恐れもあります。

新しいモデムを送ってもらう場合は、翌日か翌々日には届くので、
モデムの不調によってインターネットが使えない期間が短くて済みます。

しかし配線など交換作業は全て自分で行わなければなりませんし、
故障や不具合が発生したモデムは別途返送することになります。

自然故障や経年劣化なら交換費用ゼロ

光回線のモデムは、メンテナンス無し電源を入れっぱなしでも10年15年持つことも
ありますが、さすがに10年も15年も使うと部品が劣化することもあります。

こうした部品の劣化などユーザーに過失が無い原因でモデムに故障や不具合が
発生した場合には、基本的に無償で交換してもらうことができます。

また特にモデムに故障や不具合は無いけど、
長年使い続けたことで経年劣化してモデムとしての機能が大幅に低下したという場合も
「自然故障扱い」で無償交換となります。

担当スタッフが来て作業してくれるいわゆる「訪問サポート」は、
通常の作業料金に加えてスタッフの出張費も請求されます。

しかし自然故障や経年劣化によるモデムの無償交換の際には、
作業料金はもちろん担当スタッフが出張費も無料です。

モデムの故障や不具合が、落下や水濡れなどユーザーの過失に因るものの場合でも
モデムを交換してもらうことは可能ですが、有償での交換となります。

利用している光回線によってモデム交換の費用は変わりますが、
大体10,000円前後はかかると思っておいた方が良いですね。

さらに担当スタッフに来てもらって交換作業を行ってもらう場合には、
別途7,000円ほどの作業代金・出張費がかかります。

無償交換のはずが後で費用を請求されることも

自然故障や経年劣化の場合は無償でモデムを交換してもらえるんですが、
交換後に費用を請求されることも無いとは言えないんです。

モデム交換をお願いする電話のやり取りだけでは、
本当にモデムに自然故障や経年劣化が発生してるのか分かりません。

なので担当スタッフが来て作業する際には、
故障や不具合が発生したモデムの点検を行います。

新しいモデムを送ってもらう場合は、故障や不具合が発生したモデムを返送しますが、
この返送されたモデムを担当者が点検します。

この点検で、自然故障や経年劣化ではなくユーザーの過失に因って故障や不具合が
発生したことが判明すると、後日モデムの交換費用を請求されることになります。

プロの眼をごまかすことはできませんから、モデムに故障や不具合が発生した原因に
心当たりがあるなら正直に伝えておいた方が良いですよ。

自分でモデムを調達して交換することはできない?

先にも書いたように、モデムは光回線事業者からレンタルしているものですから、
故障や不具合が発生した場合には交換してもらうのが基本です。

しかしフリマサイトやオークションサイトには光回線のモデムが出品されており、
それを購入して交換することもできないわけではありません。

ただ同じ光回線でも、
利用するサービスによってモデムの型式が違っていることがあります。

例えば同じフレッツ光のモデムでも、戸建てで使うものとマンションなどの集合住宅で
使うものでは型式が違うといったようなことです。

モデムの型式が違うと、
十分な性能が発揮できないあるいは全く機能しないといったこともあるんですね。

モデムを購入しても型式が違うので使えないこともありえますから、
はっきり言ってフリマサイトなどでモデムを調達するのはオススメできません。

多少費用はかかったとしても、
利用している光回線の事業者にお願いして交換してもらう方が確実ですよ。

モデム交換を申し込む前に

自分に過失があるにしろ無いにしろ、モデムに故障や不具合が発生した場合には
利用している光回線の事業者に交換をお願いすることになります。

サポートセンターやテクニカルサポートに電話で交換をお願いするんですが、
モデム交換を電話で申し込む前にいくつか確認しておくべきことがあります。

モデム交換を申し込む前に確認しておくべきことは、
「本当にモデムが原因でインターネットに繋がらなくなっているのか」ということです。

サポートセンターにモデム交換を申し込むと、
まずモデムが本当に故障しているかどうかの確認が行われます。

どういった確認が行われるかは大体分かっているので、電話をかける前に自主的に
確認しておくことで、スムーズにモデム交換の依頼ができるというわけです。

ケーブル接続を確認

モデム交換の申し込み前に確認しておくことは、
「ケーブルがちゃんと挿さっているかどうか」です。

モデムと光コンセントを繋ぐ同軸ケーブルや
モデムとWi-Fiルーターを繋ぐLANケーブルが、
掃除などの際に引っ掛けるなどして抜けてしまっていることがあります。

ちゃんと挿さっているように見えても不十分なこともありますから、
モデムに繋がっている全てのケーブルを一度抜いて挿し直してみましょう。

ケーブルが挿さっていないだけなのにモデムが故障したと騒ぐのは恥ずかしいですから、
まずはケーブルが正常に接続できているか確認した方が良いですよ。

IDやパスワードを確認

モデムの初期設定の際には、プロバイダに発行された
 ・接続ID
 ・接続パスワード
の入力が必要となります。

基本的には接続IDや接続パスワードは初期設定時に1度入力するだけで、
インターネットを利用するたびに入力する必要はありません。

ただ操作ミスでモデムの設定が初期化されるなどして、モデムに正しい接続IDと
接続パスワードが入力されていなくなっている恐れもあります。

ですからモデムの設定画面にアクセスして、正しい接続IDと接続パスワードが
入力されているかどうかも確認しておいた方が良いですよ。

それからWi-Fiルーターを使っている場合には、
Wi-Fiの接続設定に問題があるかもしれません。

スマホやパソコンなどWi-Fi接続する側の設定で、
 ・SSID
 ・パスワード
が正しく入力されているかも確認しておきましょう。

ちなみにWi-Fi接続のパスワードは
 ・暗号化キー
 ・PASS
 ・セキュリティキー
などと表現されることもあります。

モデムを再起動する

モデムやWi-Fiルーターは、いつでもインターネットが使えるように、
電源を入れっぱなしにしていることが多いと思います。

モデムやWi-Fiルーターには、インターネットがスムーズに使えるように、
過去に利用したサイトなどのデータが一時的に保存されています。

データが一時的に保存されることには何の問題も無いんですが、
モデムやWi-Fiルーターの電源が入りっぱなしだと一時的に保存されるデータが
溜まっていきます。

こうして溜まったデータが「通信のゴミ」と化してしまい、
モデムやWi-Fiルーターの機能を低下させてしまうことがあるんですね。

なので「通信速度が極端に遅い」「インターネットに繋がりにくい」という場合には、
モデムやWi-Fiルーターを再起動することで通信のゴミが一掃されて問題が
解決することもあります。

モデムの故障が疑われる場合には、
モデムを再起動しても問題が解決しないかどうかを確認しましょう。

モデム交換の電話をかけた際には
 ・ケーブルの確認
 ・IDやパスワードの確認
 ・モデムの再起動
少なくともこの3つを確認・実行するように言われるので、
事前に確認しておくことでモデム交換の依頼がスムーズにできますよ。

モデム交換後はインターネット接続設定をやり直す

無償にしろ有償にしろ、
モデムを交換した場合には初期設定をやり直さないといけません。

パソコンでモデムの設定画面にアクセスして、
 ・接続ID
 ・接続パスワード
の入力などを行うことになります。

モデムの初期設定はマニュアルもあるのでそれほど難しくないんですが、
インターネットやパソコンなどに詳しくない人にとっては高いハードルとなりかねません。

担当スタッフに来てもらってモデムを交換してもらう場合には、
そのスタッフにモデムの初期設定をお願いできることもあります。

ただモデムの交換作業にモデムの初期設定は含まれないので、交換は無償でも、
モデムの初期設定には作業代金が発生してしまいます。

モデム交換後は故障や不具合が発生したモデムを返却するのも忘れずに

先に何度も書きましたが、モデムは光回線事業者からレンタルしているものです。

なので不要になったモデムは、自分で処分するのではなく、
光回線事業者に返却しなければいけません。

ですから故障や不具合が発生してモデムを交換した場合には、
不要になったモデムは忘れずに返却しておきましょう。

担当スタッフがモデム交換に来てくれる場合は不要なモデムを持って帰ってくれますが、
自分でモデム交換を行った場合は不要なモデムの返却を忘れがちです。

返却用のキットが送られてくるか、着払いで送るように言われるので、
不要なモデムの返却に送料はかかりません。

光回線の機器にモデムは無い!?

光回線のモデムが故障した際の対応について説明してきましたが、
実は光回線の機器に「モデム」というものはありません。

モデムはアナログ信号とデジタル信号を相互に変換する機能を持った機器で、
ADSL回線で使うものなんですね。

光回線で使うのは、光信号とデジタル信号を相互に変換する機能を持つ「ONU」
もしくは「ホームゲートウェイ(HGW)」です。

ただ「インターネット回線の終端装置=モデム」と一般的に認識されており、
光回線のONUやHGWのことをモデムと表現することは少なくありません。

むしろ、ONUやHGWと言うよりもモデムと言った方がどの機器を指すのか
分かりやすかったりします。

なので厳密に言うと間違いなんですが、ここではあえてONUやHGWではなく、
「光回線のモデム」という表現を使いました。


悪徳代理店に注意!

 


光回線は代理店の良し悪しで決まります。

 

たまにニュースでも見かけますが、悪徳な代理店は一定数存在します。
NTT側ももちろん注意していたり、時には代理店の営業権を剥奪する厳し対処をしています。

それでもなかなか消えないのですね。

なぜかというと、キャッシュバックに釣られるお客さんが後をたたないからです。

そのような悪徳代理店はキャッシュバックが高額で7万とか10万とか平気でいってきます。

でも実際話を聞いてみるとオプションが必要、最低でも5年契約など法外な要求をしてきます。

だからあなたは騙されないでください。
まともな商売をしている代理店であれば長年やってこれていますし、NTTから表彰されているこもあります。

キャッシュバックも2,3万が正規ですし、オプションもひかり電話くらいです。

あとはお客さんの必要に応じてという形で無理強いしません。

例えば
口座振替・請求書払いなどの支払い方法や、短期間の利用、個人で申し込んだほうがいいのか、法人名義の方が得なのか、色々と相談にものってくれます。

騙されないためにも優良代理店でぜひ契約してくださいね。

私もお世話になった代理店を参考までに載せておきます。


>>【優良代理店】店舗、個人事業主、法人向けでキャッシュバック有

気軽に申し込んでみると悪徳代理店との対応の差に驚かされました。
貴重な時間を無駄にしないためにも一度話を聞いてみることをおすすめします。

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